廃棄物の処理や地域による解体工事の相場の違いをチェック

解体工事後の廃棄物処理も重要

解体後の廃棄物の処理は建物リサイクル法と廃棄物処理法により定められています。解体業者が廃材の分別を怠ったり、地中に埋めたりして不法投棄をすると、依頼した施主にも責任が及びます。不正を見抜くためにも、許可証の確認やマニフェストの提出など事前の確認が重要です。

廃棄物処理に関する法律の違い

建設廃棄物の再資源化を適切に行う建設リサイクル法

解体工事で発生する廃材を適切に分別し、再資源化を定める法律です。施主は解体工事と再資源化にかかる費用を明記し、事前に工事の届け出をし許可をもらう必要があります。解体業者は建設業許可、もしくは解体工事登録が必要です。

解体工事で生じる廃棄物における産業廃棄物処理法

産業廃棄物処理法には搬出から最終処分まで一定のルールに基づいた処理法が定められた法律です。廃棄物は分別され、中間処理施設や最終処分場で処分されます。不法投棄や不正な処理の罰則は排出事業者である解体業者に下されます。

解体工事に必要な廃棄物処理には法律が定められている

解体工事

兵庫で解体工事を依頼する時

解体費用は地域によっても変わってきます。まずは兵庫県内での相場を知ることが大事です。その後に複数の業者と比較していきましょう。兵庫県で登録されている解体業者は400社以上にも及びます。口コミや知り合いの紹介などで選定する方法もありますが、絞りきれない場合は無料の一括見積もりサイトを利用するのもよいでしょう。

工事の前に近隣に挨拶をしておこう

解体工事では騒音や振動の他に、建物に亀裂が入るなどのトラブルの可能性も生じます。解体をスムーズに行うためには、事前の挨拶回りは欠かせません。解体業者と一緒に回り、工事の時期や日程を事前に説明しましょう。特に、迷惑をかけることになる両隣や裏手側、向こう3軒などは手土産持参で挨拶まわりをした方が好印象をもたれます。

解体工事で起きるトラブルTOP5

no.1

一番多い近隣トラブル

人の出入りが多くなり、騒音や臭いなどでもご近所とのトラブルになることがあります。粉塵は養生シートをかぶせればある程度は防げますので、解体業者の対応にも気を配りましょう。隣家との境界で揉めないよう、測量や隣人の立ち会いも考慮する必要があります。

no.2

見積金額よりも高く請求された

解体工事の付随費用には廃棄物の処理や足場の設置費用、工事車両の駐車スペースなどは含まれません。そのため工事後に請求され、トラブルになっています。見積もり後に井戸や浄化槽が発見される場合は依頼主が処分しなければいけないので業者に確認しておきましょう。

no.3

工期が延長または極端に短い

木造2階建て床面積30~40坪の住宅の場合、解体工事に10~14日程かかるのが普通です。工期が延びると費用がかさみますし、近隣の迷惑になります。反対に、極端に工期が短い場合はコンクートやアスファルトなどの廃材の分別が行われず、不法投棄されている可能性があります。

no.4

作業員の態度やマナーが悪い

タバコやごみのポイ捨て、近所の家の水道を勝手に使うなど、作業員のマナーの悪さが問題になります。不満や疑問点があっても対応せず無視する人がいると、周りの人が不快になるのは当然です。クレームになるだけでなく、ご近所との関係悪化につながります。

no.5

不法投棄のトラブル

依頼の段階でしっかりと見積もりを取り、あまりにも費用が安い場合は疑った方がよいでしょう。不法投棄は解体業者だけでなく、確認を怠ったとして施主にも罰則が及ぶ可能性があります。最終処分場で処分されたかどうかはマニフェストで確認できます。

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