流れや解体対象とともに確認!解体工事にかかる費用

解体工事の流れをチェック!工事で解体できるものを把握しよう

流れや解体対象とともに確認!解体工事にかかる費用

解体工事

解体工事で解体できるもの

重機で簡単に解体できる木製のタンスや食器棚などは建物の木くずなどと一緒に処分してくれるケースがあります。さらにプラスチック類や金属製のハンガーなども産業廃棄物として処分場へ持ち込んでもらうことが可能です。処分費用は重量で決まるため、解体業者に依頼した方が安く済ませられます。ただし、量が多いと別途料金が発生する可能性もあるので注意しましょう。

解体工事の相場

解体工事を依頼する前に、大まかな相場を調べておきましょう。兵庫県での木造住宅の解体費用は坪単価で2.9万円、鉄骨造住宅では坪単価2.8万円が相場です。これらの情報はインターネットの情報サイトから簡単に入手できます。あらかじめ相場を知っておくことで提示された見積もり額が適正かどうか判断しやすくなります。

工事を依頼したときの流れ

現地調査・見積書の確認

現地調査にはできるだけ立会い、建物の内部を見てもらうなど適正な見積金額を出してもらうようにしましょう。口頭ではなく、必ず見積書を提出してもらい、納得したら契約となります。少なくとも2~3社に見積もりを出してもらい、業者の対応や金額を比較して決めましょう。

工事前の準備

解体工事が始まる前に近隣への挨拶や工事の説明をします。業者まかせにせず、一緒にまわると印象が良くなります。行政への届け出や道路の使用許可証などの申請も必要です。電気、ガス、水道などの停止手続きや配管の撤去依頼も忘れずに済ませましょう。

解体工事開始

高所作業に必要な足場を設置します。解体で発生する埃と騒音を少しでも減らすために、養生シートで建物を囲います。
畳やサッシなど手作業でできるものを撤去し、建物本体は重機で解体されます。解体終了後、地中にコンクリートなどが残っていないかの確認がされます。

整地・工事完了

更地になった土地の整地が行われます。工事完了後には廃棄物が残っていないか、周辺の清掃状況などを立会いのもとしっかり確認しましょう。見積書を確認しながら行うと、不備があった時に伝えやすくなります。解体終了後は建物滅失登記の申請を行います。

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